昨日、「元受刑者」の少年を会社に受け入れる活動をされている経営者と、その少年と面談するご縁をいただきました。
とっても素敵な目をしている、素直な、可能性のある少年(19歳)でした。

 「どんな子どもにも社員にも、やる気や可能性はある。逆に 道を誤る原因もまた、誰にでもある。 すべては縁次第である。」

 ・・・と言い続けている中でのご縁でした。
その経営者さんは私と同い年ですが、会社経営だけでなく元受刑者の更生支援活動、
地域や家族が幸せになる活動を前向きに幅広くされており、非常に刺激を受けます。
その少年と寝食の生活を共にするために、自身のご家族とは別々の暮らしをされている本気さに、私も何かお手伝いできればと心を動かされました。
この経営者さんは、共通の知人からのご紹介で10日前に私の自然農畑を見学にお越しいただき、ご挨拶させていただいただけのご縁でした。
それにも関わらず、心の繊細な大切な少年に会わせていただけたことに、じわじわと感謝の気持ちがわいてきます。
長年の習慣の中で、
家庭や子どもはもちろん、会社や社員の中に無意識に住み着いた仕事観を変えるのは、
並大抵のことではないかもしれません。
しかし、「縁」によって導かれた道が、たまたま自分の理想と異なっただけで、
その子や社員を全否定することは、自分や社会の可能性をも否定することになりそうな気がします。
まずは、

その人(子)がそうなった背景を知り、

その環境や縁を知り、

本来持っている可能性や力を 一緒に見つけていくことができればいいなぁ と思います。

私が親子支援も 社員・企業支援も両方をしているのは、
上記の観点で見ると どちらも同じフィールドだからなんでしょうね。
まだまだ自分の活動の幅を広げていき、自分が受け入れられる心の器を広げていきたい。
まだまだ、自分の役割を広げていきたい。 そういったことを改めて学び 感じさせていただけた昨日でした。
素敵なご縁に感謝です!
++++++++++++++++++++++++++++++++++
「社員を変える」のではなく、「社員が幸せになる」会社づくりを支援しています
社員の仕事観・人生観と習慣を、仕事を通して変化させていくことで、
社員も会社も幸せになる組織づくりが、私の企業支援の方針です。
++++++++++++++++++++++++++++++++++