「問題は、世の父親(オヤジ)にある」

 

子育て講演会や子どもを伸ばすワークショップなどで講師をし、

日々学生達と1:1で向き合う中で、非常に強く感じる違和感。

 

それは、未だに教育や子育てに対して 世の父親の関心が低いことである。

 

 

確かに、私の主催する里山子育てコミュニティにおいては、

今年度は非常にお父さん率が上がったことに驚いてはいる。

しかし、幼少期から里山で自然農や自然遊びをするということの真の価値を理解されて

時間やお金を使うという選択をされているご家庭なので、

はっきり言ってごく一部の教育意識の高い層なので、 それは例外と言えるだろう。

 

 

 

私に寄せられる子育てカウンセリングにおいて相談の絶えないテーマである、

 

 「ゲーム中毒」

 「不登校」

 「過度な反抗期」

 「主体性の無さ」

 「自己肯定感の低さ」

 

 

これらが大きな問題となるご家庭では、

父親がボトルネックとなっていることが非常に多い。

 

 

「これらが大きな問題となる家庭」と回りくどく書いた理由は、

上記の5つの相談テーマは、それを問題だと感じるかどうかは、

誤解を恐れずに書くと、それはあくまで主観であるためである。

 

 

「ゲーム以外にも非常に熱中していることがある、もしくはゲームを創り出す側になろうと考える子」

「学校に行くことのみが正解と考えない」

「今がどんな状態であっても この子は大丈夫! だと信じられる」

… そのようなご家庭(お子さん)においては、それほど大きな課題にならない場合もある。

 

 

それが大きな課題となって親子の対立構造にまでなってしまうご家庭は、

私の経験上、ご両親どちらか(又は両方)の視野が狭くなっている「タイミング」であることが多い。

 

 

「こうであるべき」「絶対こうでなきゃダメ」「これが普通(常識)だ」「なぜ〇〇しないのか?」

・・・などが口癖の保護者は、

 

「自分で決めなさい。おまえの為だ。」 と口では子どもに言いながらも、

親自身の中にある解答(自分の理想)以外の選択肢を実質与えていないことが多い。

そして、そうなっている方の多くは、例えば次のような状況下にいらっしゃる。

 

 

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